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後遺症と等級認定(前半)

後遺症とは、交通事故の上では後遺障害といいまして、読んで字の如く、障害が後に残ることです。

事故によりケガをして、治療を続けていっても完全に治らずに、症状が一進一退の状態になってしまうことがあります。この残ってしまった部分が後遺症です。

後遺症にも様々あります。例えば、小指がなくなってしまった、小指がマヒしてしまった、小指が痺れる、見た目には戻ったが何故か小指に痛みが残る・・・・・など。
ちょっと小指に焦点をあてただけでもこれだけの種類があります。じゃあそれをどうやって賠償額として換算していくのでしょうか?

この症状を一番良く分かっているのは・・・・本人です。次に、その症状を医学的に立証してくれるのがお医者さんです。ですから、お医者さんに後遺症についての立証書類、「後遺障害診断書」というものを書いてもらう必要があります。
ここで、お医者さんが絶対の協力者になるわけですから、交通事故の場合は特にお医者さんとの信頼関係を築きあげておくことは重要です。
なぜなら、お医者さんは治療のスペシャリスト。いわば、治すのが仕事です。でもここでは、「治せなかった部分」をきちんと丁寧に書いて頂かなくてはならない、心情的には微妙だと思います。

立派な先生に当たるのが一番いいですが、患者さんのことよりも利益優先の先生や、めんどくさいことをやりたがらない先生もいます。そういう場合は、お医者さんとのコミュニケーションをよくとり、親睦を深める努力をするのも大事なことです。また、それも難しいような場合は良く調べた上で、早めの転院をお薦めします。
ここで注意してほしいのですが、基本的にはあまり病院をコロコロ変えてはいけません。なるべく、一人の先生に最初から最後まで付き合っていただくのが、立証の一貫性という意味で重要なのです。

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